結婚相談所を調べると、「仲人型」「データマッチング型」といった言葉が並びます。仲人は古い、データは冷たい——そんなレッテルも目に入り、手が止まりますよね。
止まっているあいだに知りたいのは、自分の時間だとどの関わり方が続きやすいか、ではないでしょうか。伴走がほしいか、自分で探したいか。ここが言葉になると、近い型が仮決めできます。このあとの流れで、関わり方のちがいからいっしょに進めてみましょう。
呼び方は事業者で違うことがあります。名称だけで決めず、面談の頻度と紹介の進め方を確認してみましょう。オンラインと店舗のちがいは別軸です。オンライン型と店舗型を読んでください。
- 関わり方
- ならべてみる
- 自分へ聞く3つ
- よくある誤解
関わり方がちがう
人の伴走が含まれるプランでは、相談しながら相手探しや進行が進むことが多いです。提案や面談の関わりがほしい人向き、というイメージです。
システム上の検索・申込が中心のプランでは、自分で探して動く比重が大きくなりがちです。検索の自由度がほしい人向き、というイメージです。サポートの範囲はプランで違うので、「全部同じ」ではありません。
見るのはレッテルより、誰が相手探しを進めるかです。「仲人=古い/データ=冷たい」では、自分向きかは決まりません。
ならべてみる
| ここを見る | 人の伴走が含まれる進め方 | 検索・申込の自走比重が大きい進め方 |
|---|---|---|
| 進め方 | 相談・提案・面談が含まれることが多い | 自分で探して申し込む比重が大きい |
| 向く人 | 相談しながら進めたい人 | 自分で探して動きたい人 |
| 見るポイント | 面談の頻度・提案の関わり | 検索の自由度・サポートの範囲 |
呼び方は事業者で異なることがあります。公式の説明で確認してみましょう。
当てはめ例A
相談しながら進めたい。提案や面談の関わりがほしい。人の伴走が含まれるプランから調べてみましょう。
当てはめ例B
自分で探して動きたい。検索・申込の自由度がほしい。システム上の検索・申込が中心のプランから調べてみましょう。
当てはめ例C
まだ分からないときは、「週に自分で相手探しや連絡調整をどれくらいできるか」を1行書いてみましょう。
選ぶ前に自分へ聞く3つ
- 自走時間週に、自分で探す・連絡・日程調整に使える時間はあるか
- 相談したいか進め方を人と話しながら決めたいか
- サポートに払える範囲半年〜1年の上限のうち、サポートにいくらまで見込めるか
高い=伴走が厚い、とは限りません。面談の頻度と紹介の進め方を、説明会で確認しましょう。
よくある誤解
仲人=古い、と感じるときは、古い/新しいより関わり方の量の話です。
データ=冷たい、と感じるときは、システム中心でもサポート範囲はプランで違います。
高い=厚い、とは限りません。金額だけでは頻度も範囲も分かりません。中身を聞いてみましょう。
全部同じ、と思ったときは、届け方(オンライン/店舗)とも別軸です。混同したらオンラインと店舗を読んでください。
関わり方の次は?
読みおわったらやること
「伴走がほしい/自分で探したい」をメモに1行書いてみましょう。
説明会で聞く質問を2つ決めてみましょう(面談頻度・紹介の進め方)。
次に読むコラムを1本だけ決めて、今日はそこで止めてみましょう。